NOSではなくて、NASシステム・・
パソコンに詳しい方でしたら、知っていると思うのですが
ナスってなんやねん!?と思ったのが少し前の出来事。。

弊社では作業の状況、車の状態を把握し記録に残す目的で
写真画像を保存しているのですが、その量は膨大・・
1台のPCで保存すると各自のパソコンから保存、読出しを行うのに
手間がかかり、パソコン待ち渋滞が発生する可能性も。
ということで家庭用のNASを導入し、快適快適!!
喜んだのは数ヶ月・・・
故障してしまいました(汗)
データはミラー化していたので大丈夫そうですが、ネットワーク部分が
死んだ模様です。やはり業務用の導入が必要不可欠なのだろうか!?
家庭用機器を業務に用いるにはリスクがありますね(汗)
O八木様AE86レビン号エンジンルーム塗装下地処理

前回の防錆用下地に続き、塗装前の下地処理まで現在で四工程。
ボディに取り掛かって参ります。
あの腐食をどう処理していくか・・ 作戦会議中です。
トヨタ レビントレノマガジン Vol.22(タツミムック)新発売

レビントレノマガジンの最新刊が9/11に発売されました。
文化を大切に!!
皆さんの力でレビトレマガジンを応援しませんか。
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良い子の走行会inセントラルサーキットのお知らせです。
日時: 平成22年10月2日(土)
クラス分け: なし
エントリー代: ¥11000円(台数によって変更になる可能性もあります)
受付: 10時~
走行枠: 30分×2本
インパルス店主ドライビングレッスン可(希望者は事前申込要)
AE86の故障

AE86の中古車 を考えるとき、壊れるのか、故障はどれくらいあるのか、
客観的に考える人が多いです。
車は、ボディの骨格に機能部品が装着されているだけなので
エンジン(磨耗状況、メンテナンスは?)
ミッション(磨耗状況、メンテナンスは?)
サスペンション(磨耗状況、メンテナンスは?)
ブレーキ(磨耗状況、メンテナンスは?)
各部品の磨耗状況を単に知ることが大切なだけです。
たとえば、タイヤ・・
購入してすぐにタイヤの溝がなくなった。
中古車についているタイヤは新品ではありませんよね
新品に交換してあれば良いですが、交換するにはお金がかかります。
エンジンのタイミングベルトは?
タイミングベルトはエンジン本体ではないので、ベルトが交換してあれば
大丈夫なんてこともありません。
オイル漏れや水漏れしていてもベルトだけ交換してあれば大丈夫なのでしょうか?
様々なハチロクを見ている中で、エンジン破損の一番の原因は
オーバーヒートです。
水漏れに気づかず走行し、オーバーヒートしてしまう。
よくあることです。
毎日の運行前点検を怠っている結末でもあります。
次にエンジンストップのほとんどが発電機、オルタネーターの故障です。
バッテリーを充電できなくなり、バッテリーの電力がなくなった時点でストップ。
ハチロクだけでなく、一般の乗用車にも多いトラブルです。
ハチロクのことを真剣に考え、悩むからこそ
こういうことも考えるわけでして
中古車として考えるのではなく、ベース車としてどう作りこむのか
それを一番に考えるべきだと思います。
構造がシンプルなので、今時の車よりはメンテナンスの絶対数は少ないですが
直面している要メンテナンス箇所は多いわけで、
中古車として考えることが不可能に近いと思います。
だからこそコンプリートカーとしての種別となりますが、
当たり前に乗れる車を作ることは、0万円でもらってきた車ですら
100万円を越す車になるわけで、
それを高いと言われると、車を頑張って作る意味がなくなりますし
作れば作るほど赤字になるわけです。
原価50万円のベース車に、50万円の純正部品を組み付け
足して100万円。これは原価であり、利益はなくして100万円です。
では作業工賃は、仮に30万円分とすれば、合計130万円です。
30万円は利益かもしれませんが、汗水流して働いた工賃であり
皆さん自身が仕事をして、汗水流して働いた得たお金を利益と考えるでしょうか。
普通に給料と思われるのではないでしょうか。
そして、この130万円で販売してしまうと赤字になってしまいます。
工場の経費(家賃、設備費、光熱費)も必要になるからです。
一人の人の給料が30万円で、1ヶ月かかって作り上げたとして30万円の工賃を
頂いたとしても会社は存続していくことが出来ません。
これがレストアの真意なのですが、ハチロクという中古車販売は
商いとして成り立ちません。
25年経過した車だからといって壊れている車を販売することは違法ですので
中古車店は、壊れている部品を少しだけもつように、まだ壊れていない中古品に交換したりします。
掘り下げて考えれば、車としてでなく物として販売しなくてはならなくなります。
なぜ100万円になるのか、
なぜ200万円になるのか、
なぜ300万円にもなるのか、
400万円の意味は、
500万円の意味は、
理由がなければ、存在しない金額です。
理由がないのに、その金額が存在しているお店は「謎」です。
私的に一時は儲かってもいつか潰れます。
信用もなくなるでしょう・・
ついつい見過ごしがちで、考えることを辞めてしまいそうですが
レストアと旧車のことは、もっともっと掘り下げて考える必要があります。
もちろんそのことを考えていただいている方々が、弊社のお客様なのですが
一般的に明確明瞭会計にすればするほど、現実に打ち砕かれると思います。
レストアという工賃仕事にも関わらず保管料を頂かないといけなくなるからです。
長期の仕事と短期の仕事のバランスも難しくなります。
ですが、明確明瞭会計にしなければ、会社は存続することは厳しくなり
この時代だからこそ、文化の存続のために、
ハチロクという車を、旧車のことを、レストアのことを、中古車のことを
一緒になって考えなければならない時期なのかもしれませんね。
私たちは毎日地道に頑張っております。
それがインパルスであり、インパルス流なのですね。
皆さんが考えるハチロク文化は自分たちだけのもので良いのでしょうか?
世の中からハチロクの認知度がなくなれば、どうなるのでしょうか?
例えば、車のメンテ、整備を皆さんが自分自身で行うようになれば
皆さんの出費は減ります。
結果、ハチロクの整備工場も減ります。
ハチロク専門店も減るでしょう。
ハチロク専門店が作っていたハチロクの部品がなくなるかも知れません。
新しい部品も生まれなくなります。
真面目なお店、真面目でないお店、人によって感じ方も千差万別だと
思いますが、DIYを推奨する雑誌の収入源はお店からの広告です。
広告がなくなれば、本の価格が上昇します。
結果、売れなくなれば廃刊です。
いつも思うことなのですが、文化を維持し、成長させるためには
様々な意味での投資や出資が必要になります。
それが共存共栄という考え方と思っていますが
目先の利益に走ってしまっては、企業も個人も、自分を自分で
首を絞める結末に成りかねません。
狭き日本、そして昨今の情報化社会。
そのスピードも年々上昇しています。
インパルスは数多くのお客様に支えられ、存続していくことが可能です。
仕事を依頼していただけるお客様がいるからの継続です。
インパルスにとってお客様はパートナーです。
共同経営者と言っても過言ではないと思います。
パートナーが困っているから修理をする。
パートナーが欲しがっているから部品を作る。
パートナーが望んでいるから向上する。
その報酬としてお金を頂く。
今、旧車ブームと言われていますがブームはやがて陰る日が来るでしょう。
ブームではなく文化にするため、IMPULSEは考えます。
皆さんと共に歩む道があるからこそ考えています。
中小企業にしか出来ない夢があります。
夢を実現する力を、パートナーシップを。
これからもパートナーと歩むIMPULSEとして
AE86専門店としての役割を考えています。
この続きは社長の頭の中に、、続く。
今年の夏は、ホントに暑い!!
インパルスの工場もフル稼働中であります。
工場にもエアコンが欲しい!!そう思う今日この頃です。
皆様の多くのお車をお預かりし、スタッフ一同誠意作業進行中ではありますが
ブログ更新が行えておらず、お待ちのお客様は首を長くしておられることと存じます。
日々全力ではございますので何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
株式会社インパルス
スタッフ一同より